プロフェッショナルとしてあなたの味方に
『事件解決は共同作業』
立川にある「あけぼの綜合法律事務所」に足を踏み入れると、まず、本棚に収められた蔵書が目に入ります。調査のための書籍費は、年間120万円以上。
書籍は年々改訂されており、最新の書籍を調査することは、訴訟の結果に直接反映されるのです。
特に、企業法務トラブルは、依頼者と弁護士の共同作業です。トラブルが起きたとき、弁護士が企業の内情を把握していると、解決がスムーズに進みます。
両者の知識を持ち寄って、企業法務トラブルについてよりよい解決策を探していきましょう。
あけぼの綜合法律事務所
弁護士 藍原 義章(第二東京弁護士会)
労災事件に取り組む動機
弁護士を行っていると、労災に遭われた後、適切な対応を行わなかったために、その後、苦しまれている方々を見ることがあります。
たとえば、会社から、ちゃんと面倒を見るからと言われ、労災で事実と異なる報告をし、その後、会社の担当者が変わり、会社から補償を受けられず、さらに、定年再雇用されない方もいらっしゃいました。
労災後も、勤務し続けながら、自己の権利を主張することに躊躇する気持ちも分かりますが、主張すべき時に正確に主張していないと大きな不利益を受けることがあります。
また、治療中、怪我が治るのか、どの程度治るのか分からないと不安を抱えている時に、さらに、将来に対する漠然とした不安を一人で抱えることは辛いものです。
厳しい現実ですが、労災によって生じた後遺障害を治すことはできません。将来の生活費の不安を少しでも、和らげるため、少しでも多くの補償を得られるお手伝いをいたします。
TOPICS
2024年01月22日お知らせ | 労働災害専門サイトをオープンいたしました。 |
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アクセス
あけぼの綜合法律事務所
〒190-0012 東京都立川市曙町1-25-12 オリンピック曙町ビル7階
JR立川駅から「あけぼの綜合法律事務所」への道順
<道順01>
立川駅北改札から出て、多摩モノレールの立川北駅方面へ
<道順02>
タクロス広場があります
<道順03>
タクロス広場にある「立川市窓口サービスセンター」行きのエレベーターで1階へ
<道順04>
エレベーターを降りて、バス停方向へ向かいます
<道順05>
右手にバス停を見ながら、横断歩道を渡り、バス停に沿って歩きます
<道順06>
歩道の先の信号のある横断歩道を渡り、道沿いに歩きます
<道順07>
「立川北駅前」の交差点を目指し、横断歩道を一つ渡ります
<道順08>
「立川北駅前」の交差点の左手(高島屋・伊勢丹・モノレールとは反対方向)を見ると、「オリンピックビル曙町」の看板が半分見えます。そのビルの7階に「あけぼの綜合法律事務所」があります
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